日日是幸日

私の幸せなおウチの作り方

パズルマットで椅子作成

こんにちは、かじがや深雪です♪

 

 

年少の息子が、夜中に鼻血で起きたの。

鼻を押さえてたら止まったから、

そのまま彼は寝たのよね。

朝起きたらカピカピだろうけど、

拭いたら目が覚めちゃうし、

朝しっかり拭かないといけないけど。

 

 

 

私の方が、それから寝られなくなっちゃった〜

 

その日あったモヤモヤしたことが

頭に出てきて寝れなくなることがたまにあるんだ

 

解決しようとして、

お買い物したくなっちゃうから、

ブログして思考を満たそう〜

 

 

 

今回は、パズルマットのお話♬

 

最近引っ越しをして、

パズルマットがたくさん不要になったんだよね。

 

ちなみに30センチ四方のもの。

 

使える物を捨てるのに抵抗があって、どうしたもんかと思ったんだけど、

 

 

閃いたの!

 

子どもの椅子にしようって。

 

 

今ダイニングにはローテーブルを置いてるの。

42センチぐらいの高さの。

 

それには20センチ〜25センチぐらいの椅子が合うんだよね。

 

でも、年少と年長だと体格差があるから、

同じ高さの椅子は使えないの。

 

だから、どの椅子にするか

長らく困っていたの。

 

 

支援センターに行けば、

保育士さんから、

 

「牛乳パックで作れるよ」

って言われるワケ。

 

 

牛乳パックって、

結構難易度高いんです。

 

私にはね。。

 

 

 

まず牛乳パックが大量にいるやん?

牛乳パックに新聞紙とかタオルとか入れて、上からまた牛乳パックかぶせるのが

めっちゃ難しい。。

結構硬いからうまく入らなくて。

 

でもきっちり入れないと高さが揃わないし。

 

しかもそのままだと見た目がアレだから、

レジャーシートとか巻くんだけど、それも難しいし。。

 

 

みんなサラッと言うけど、難しいんやからねー!

 

 

 

え、こんなん言ってるの、私だけ?

いや、私と同じ不器用な人もいるはず!

 

 

そこで、

パズルマットなんですわ。

 

 

パズルマットだと、

重ねてダイソーの便利ベルトで巻くだけ。

 

 

ほら、一分ぐらいでできちゃう♬

 

 

しかもしかも、

これ便利なのが、

 

高さの調節ができるんです!

パズルマットを抜いたり入れたりしたら

1センチ単位ぐらいで、

高くしたり、低くしたり。

 

 

良かったらやってみてください〜。

編み物

お久しぶりです、かじがや深雪です♪

 

寒くなったね〜

関西では、10月に入ってやっと最高気温が30℃を越えなくなってん!

やっとあの暑かった夏から解放されたと思ったら、

20日から一気に寒くなっちゃった。。

 

今週は少しまた上がるみたいやけど、だんだん秋も深くなってきて、

嬉しいような、寂しいような、

季節の変わり目だよね。

 

そろそろアウターも出さないといけないのに、

全然できてない!

 

この時期のアウターって難しいよねって

昔から言ってる私。

 

脱ぎ着できて、コンパクトになるアウターが重宝することに最近気づいたの。

 

しかも変わりやすい天気だから、撥水・防水加工もしてる物だと尚良いよね〜。

 

 

 

さて、今日の話題は編み物です♪

 

最近、かぎ編みにはまってるんだ〜

かぎ編みって難しいと思ってたけど、

案外簡単なの〜!!!!

 

私が難しいイメージを持ったのは、本から入ったから。

 

本だと、イマイチどう編んでるのかよくわからなくて、

解読するのに労力を割いてたから、

編むまでいかなかったのよね〜

 

今は便利な時代よね。。

なんたって、YouTubeがある!!!!

 

これ見たら、

こんな簡単なことだったの!!

 

っていう驚きと

10年前にもこんなコンテンツがあれば、

挫折することもなかったのに〜

という悔しさはあるけど、

 

編み針が無駄にならなくて良かったと思って、

コツコツやってみるわ。

 

毛糸も子どもが糸を切るのにハマってたときに買ったのがあるから、

今のところ

材料費ゼロ!!

 

 

くさり編みだけでも可愛いの〜♬

 

子どもがぬいぐるみのネックレスにしたり、

カチューシャにして遊んでる

 

 

 

さて、こうなると、うちの年長の娘は黙ってない

 

 

さぁ言うぞ!

 

「わたしもやりたい」

 

 

出ました!!!

 

 

でもね、でもね、

これ、年長さんには難しいのよ!

 

調べると、小学校低学年でもできる子はいるみたい

 

やっぱり年長さんは無理よね〜と思ってると、

 

モンテやってる方の娘さんは

年長でかぎ編みできてるというブログを発見!!!

 

うちの娘ちゃんは

一応モンテの幼稚園だけど、

それができるほど器用じゃないんです〜!

 

紐を持つのがまだうまくできないんだよなぁ。。

ちょうちょ結びは、園でやってるからできるようになったんだけどね。

 

編むとかそんなレベルではないんです。

 

 

 

そこで、ハマナカという会社から出てる、

アンデミルミル

という物を購入しようかと思ってる

 

毛糸を互い違いに引っ掛けて、

その糸を外したり、また引っ掛けたりしたら

編んでいけるらしい

 

帽子とかマフラーが編めるとか。

 

 

これを購入する目的は、

①糸に慣れる

②作品を完成して達成感を味わう

 

 

とりあえず今のところそんな感じでいってみようと思ってるの〜

 

集中力はあるから、できるようになったら、

自然に続くとは思うんだよね。

 

 

 

また、経過報告します〜♬

 

 

 

ありのままを受け入れる

こんにちは、かじがや深雪です。

 

 

 

ブログを書くって楽しいですね♬

書きたいことがたくさん湧いてきます。

生きていると良いことも悪いこともありますが、全てネタになるかもと思うと、楽しくなってきます。

日日是好日ですね。

 

 

 

今回は、自分を受け入れる、のお話。

 

最近、禅の本を読んでいます。

新書で、簡単に書かれた本なので、読みやすい本です。

 

 

 

禅の思想で「あるがままを受け入れる」

ということがあります。

 

禅庭でも、キレイにしすぎないようにして、不完全なところを残すそうです。

 

 

不完全でキレイじゃないところはつい手を加えたくなりますよね。

 

それをあえて残す。

 

 

不完全ななかにある美を愛でる。

ありのままを愛するということ。

 

 

 

 

 

私には長らくそれができませんでした。

 

できない故に自分に自信がなく、

他人の顔色を伺っては、

落ち込む日々でした。

 

 

誰かと自分を比べて、自分の方が劣っている気がして、頑張って、、、

 

そして、疲弊して引きこもって、自分を取り戻して、でもまた同じことの繰り返し。。

 

 

常にありのままの自分を否定してきたように思います。

 

 

最近、ありのままの自分を受け入れるようにと言われている気がします。

なんとなく、そうしたメッセージが目につくようになってきたんです。

 

 

 

「頑張る」ことをやめる。

 

 

 

内向的な自分も

誰かに好きでいてもらわないと不安な自分も

誰かの強い感情を感じたときにフリーズしてしまう自分も

人間関係に不器用な自分も

 

 

どんな自分も否定して別の人格にならなくていい。

 

 

そういう、どうしようもない自分なんだと受け入れていきたい

 

 

 

 

でもこれは、私にとっては、社会性がなくなっていくことに等しいことなんです。

 

 

私にとって自分軸で生きることは

孤独になるということ。

 

 

怖い

けど

ちょっと楽しみなような

そんな感じ。

 

 

 

なんとか孤独を感じずに、

自分軸で生きていけるように、

実験してみます♬

ママ友②

こんにちは、かじがや深雪です。

 

 

 

今日は前の続き。

前回は前置きが長くなり、それで終わってしまいましたね。

 

 

 

 

降園後、子ども達はお友達とまだ遊びたいので園庭で遊ぶのですが、そのときの話です。

 

 

Aさんの子どもをAくんとさせてください。

Aくんが幼稚園で紙をクルクルして長い棒のような物を作ったので、それで遊んでいました。

Aさんは危ないからそれを持って走るのはやめてと言っていました。

 

そうこうしてると、

うちの娘の顔に他の子にその棒が当たってしまいまったんです。

で、うちの娘が顔に当たって痛かったと言ったので、

私がAくんに「その長い棒が顔に当たって痛かったみたい。」と伝えました。

 

そうすると、

当たったもう1人の子、Bちゃんが「私も痛かった」と泣き出したのです。

そして、「私と Cちゃん(うちの娘)に当たったから謝って!」

とAくんに言いました。

 

 

 

BちゃんとAくんの関係も良くないので、Aくんはすねて怒ってしまいました。

 

 

Aさんから「謝りなさい」と言われたAくん、「嫌だ」と言って泣いてしまいました。

 

 

 Cは、こういう状況が苦手で、こうしたやり取りに付き合うのがめんどくさいと思っている節があるので、離れたがります。

 

そのときもAくんからは離れました。

そして、Bちゃんと他の子と遊びだしました。

 

 

 

そこにAさんに連れられたAくんが謝るように言われて来ました。

 

でもうまく謝れず、しくしく泣いていて、時間が経ってようやく小さい声で「ごめんね」と言えました。

 

でも Cには聞こえなかったみたいで、「聞こえない」と言いました。

 

 

それが2回ぐらい続いて、付き合うのにめんどくさくなった Cは「ま、いっか」と言いました。

 

 

私も怒られながら、いやいや謝るAくんも見たくなかったし、

気持ちがこもっていない形式だけの謝罪なら不要だと考えて、

もうそれで良いと思い、娘を付き合わせるのをやめました。

 

 

そのときに、AくんとAさんに「もういいよ」と私から言うべきでした。

今から思うと、

このときの私の対応が良くなかったなと思います。

 

 

そうした対応をとってしまった原因は2つあります。

 

 

 

一つは、先ほど言った、

気持ちがこもっていないのに、謝ることに意味を感じないこと。

頭では社会的に必要な行為だと理解してるし、自分はすぐに謝れる人間です。

 

でも、私の気持ちとしては、形式的な謝罪に違和感を感じてしまいます。

 

 

 

幼稚園の園児の間でトラブルが起きたら「ごめんね」「いいよ」と言い合う。

 

男の子はプライドが高いのでなかなか言えない。

 

それはそれで別に良いんです。

私は謝ってほしいとは全く思ってなくて、

謝れないんだな、と思うだけなんです。

 

子どもの気持ちは確かに「ごめんね」と言われて慰められるところもありますが、親に痛かった気持ちを受け止めてもらえると落ち着きます。

 

私は別にそれでいいと思うんです。

 

それでその子との関係は気まずくなると思いますが、それは謝れない子どもが背負わなければならないことです。

 

社会性の低い子どもは阻害される。

だから、阻害されないために、「謝る」という手段を身につける。

失敗しても、それで学ぶことがあります。

そしてそれは子ども自身が自分で学ばなければなりません。

 

謝ったのに許してもらえないこともあります。

そのとき、自分がしたことであれば、自分の振る舞いを反省するでしょう。

でも親から言われて謝ったとしたら、許してもらえなかったとき、親に怒りが向けられると思うんです。

 

だから、親が謝ることをお膳立てすることにとても違和感を感じます。

 

ただ、これは年長だからであって、

もっと小さいうちは、

そのやり取りの方法がわかってないので、親のお膳立ても必要なことだと思います。 

 

 

 

 

 

 

二つ目は、私は人が怒っているのが苦手なところがあって、

そういう状況に置かれると、フリーズしてしまうところがあります。

 

そして、こういうことがあるととても疲れます。

 

これは、私の母がとてもよく怒る人であったのが関係があると思っています。

 

 

 

 

続きます。

 

小さくても日当たりの良い家を

こんにちは、かじがや深雪です。

 

 

 

 

まだまだ暑い日が続きますね〜💦

関東の方ではもう涼しいのかな?

まだうちのところは暑くて、昨日は夜に冷房かけました。

最近は窓を開けたら大丈夫だったのですが、昨日は無理でした。。

 

 

 

 

今日は日射取得のお話。

 

 

 

うちは、すごく高気密高断熱にこだわりました♬

窓はほぼトリプルガラスです。

 

建坪は27坪ちょっとで、小さめのお家です。 

 

 

建築ビルダーズの編集者さんが、

今は建材の高騰で、家を建てるのが経済的に厳しい方が多いので、

小さい家を建てることを勧めていますが、

うちもそれにのったわけではないですが、

小さい家はとても良いです。

 

 

 

 

初め、ビルダーさんから35坪の家で提案がありました。

我々もとくにそれに異論はなく、それぐらいの家が普通なんだと思っていました。

 

 

 

ですが、パッシブデザインについて勉強していく中で、日当たりの大事さを知り、8坪ほど削りました。

 

 

具体的には、

ホームズ君の「日当たり君」という無料のソフトで、

周辺の敷地と自分の建物を作って、

日の当たり具合を確認しました。

 

 

35坪だとあんまり陽が当たらない家になったんですよね。。

パッシブデザインでは、南側の日射取得を重視します。

冬の日射を取得することで、暖かい家になるんです。

掃き出し窓1つでストーブ2個分だったかな?それぐらいの熱量を自然に得ることができます。

 

 

 

結果的に削ることで、駐車場を作ることができたので、とっても良かったんです。

 

 

 

ただ、うちは敷地に倉庫があって、

そこにあまり使わない物を入れるスペースがあるので、

収納は少なめです。

 

それがないとしたら、土間収納とか、リビング収納とか、もう少し増やす必要があるかなと思います。

 

 

うちは「マイホームデザイナー13」というソフトも使って、日射シミュレーションをしました。

細かい日付けは入れられませんが、春夏秋冬の日射シミュレーションを出してくれるので、すごく参考になりました。

 

https://a.r10.to/hUozDl

 

リンクを貼っておきますね♬

私が使ってた物よりバージョンアップしているようです。

 

 

 

慣れるまでは時間がかかりますが、

素人でも操作しやすくオススメです。

 

 

冬の日射取得がどうなるかは

今のところまだわかりませんが、

夏は庇で日射遮蔽ができているので、直射日光は入ってきませんでした。

 

マイホームデザイナーでシミュレーションしていた通りになりました。

 

 

 

昼間は南側はとっても明るくて、

リビング・ダイニングの照明を使わずに過ごせているので、電気代の節約にもなります。

 

 

ちなみに細かいことですが、南側の窓は断熱、東西北面は遮熱ガラスにしています。

 

 

アルミは使わない、オール樹脂サッシの窓が良いですよ〜。

 

笠木

こんにちは、かじがや深雪です。

 

 

 

 

ママ友さんについて書きましたが、人間関係のトラブルって消耗しますね。。

かなりモヤモヤして頭痛がありました。

娘にも頭痛があると言ったら、考えすぎじゃない、と言われて、、、、

 

何も言えねぇ〜〜

女は鋭いですね笑

 

 

 

さて、今日は笠木のお話。

うちには、1階に2つ、2階に1つの笠木があります。

 

これ、めっちゃ便利です!!

これから家を建てる人に絶対におすすめします!

 

一階の笠木は柱と壁を腰壁で繋いで、その腰壁の上を笠木にしています。

 

こんな感じ。

 

 

これ、何が便利かというと、物を片付けるときのちょっとした一時置き場になるんです。

例えば、2階の物を1階に持ってきて、それを片付けるとき、2階に片付けのためだけに上がるのがちょっとめんどくさいですよね。

 

私が参考にしているめんどくさがりのライフオーガナイザーさんは、

一気に片付けるのを目指すのではなく、

とりあえず元の場所の近くに一時的に置くことを勧めています。

 

何かの用事でその場所に行くときに、

ついでに

一時的に置いたその物を、

元の場所に戻してしまうんです。

 

 

「ついでに」というところがポイント❗️

わざわざ行くのはめんどくさいですからね。

 

徐々にでいいんです。

 

 

 

 

そこで、笠木の出番です。

ちょっと置きにちょうど良いんです♬

 

階段の下、玄関の近く、2階の廊下などにありますが、とっても便利です。

 

 

うちは、無垢フローリングなので、笠木も無垢にしましたが、手触りが良いんですよね。

つい触っちゃう。

 

 

 

木の質感が好きな方にオススメです♪

 

 

 

 

今日の合言葉は

「片付けは、徐々に元の置き場に寄せていく」

 

良かったらこの小ワザ、実践してみてくださいね〜♬

 

ママ友①

こんにちは、かじがや深雪です。

 

 

 

今日は完璧主義なママ友のお話。

 

私は内向的なのですが、アパレルでアルバイトをしたことがあり、この人は合うなぁ〜と思えば積極的に話せる社交性はあります。

 

ただ、外向的な方は苦手な方もちらほらといて、あんまり関わらないように心掛けています。

挨拶ぐらいはしますが、自分からは声かけしないぐらいの関係性ですので、トラブルになることはありません。

 

 

今回は外向的なママ友Aさんのお話。

 

Aさんは外向的で明るいママさんですが、人によって付き合いの深さを決めているという印象が強い方です。

 

私に対しては、深すぎず、浅すぎずで、子どもの話や家事の話ぐらいはするけど、プライベートな話はしないというお付き合いです。

 

旦那さんは単身赴任で、ほとんど会わないような生活をされていて、1人お子さんがいます。

 

最近身内の調子が悪いという話でしたが、その話を知ってる別のママ友さんが心配して声かけしているのを聞いて知るぐらいの感じでした。

 

 

ママ友さんの声かけに、Aさんは、笑顔で「大丈夫」というんですよね。

でも、顔がキツイんです。

やはり、不安なのでしょうね。

でも不安なところは絶対に見せない。

強がってるな〜と内心思っています。

弱いところを見せられないのでしょうね。

 

すごく完璧主義な性格だなぁと感じることが多いです。

ちょっと潔癖が入るぐらい、汚れることに対しての嫌悪感があります。

もう年長の子どもにも、トイレに行くようにしつこく言っていて、嫌がったら子どもが泣くまで怒っていました。

その子ももう年長ですし、何よりお漏らししたところを見たことがないんですよね。。

Aさんも外で漏らしたことはないと言っていました。

 

 

トイレに行きたいかどうかってその子にしかわからないことですよね。

だから、子どもが行きたいと言えば行かせたらいい。

そのトイレを逃すと次はトイレがないようなところでもなく、いつでもトイレができる環境でしたから、行きたいと言うのを待てば良い。

 

万が一、失敗したとしても、それで子どもが学ぶだろうし、それはそれで大事な経験だと思います。

 

 

小さい子のトイトレなら出なくても座らせる方法もありますが、もうそんな段階じゃない。

 

 

 

だからそれって、子どもからしたら、小さい子どもだと思われるとか、自分はママに信頼されてないと思っちゃうんじゃないかと思うんですよね。

 

それって結構辛いんじゃないかと思ってその子が怒られているのを見てると心が辛くなります。

 

 

 

 

 

長くなったので続きます。